
春樹くん(兄)、武人さん(父)、友樹くん(弟)
建築関係の会社を営む太田武人さん(父)は2008年4月に山口佐貴子のフォトリーディング集中講座を受講。
そして、高校3年の春樹くん(兄)が同年8月に、中学3年の友樹くん(弟)は同年7月に山口佐貴子のフォトリーディングフォーティーンズ講座に参加。
晴れてフォトリーディングファミリーとなった太田さん家族に受講後の感想を伺いました。
山口:皆さんに伺いたいのですが、講座にはどんな感想を持たれましたか?
友樹くん(弟):講座は楽しかった!すごく気の合う友達もできたし!
武人さん(父):とにかく、こんなに楽しい時間を過ごせて、人生に役立つスキルを習得できるということに感動しましたね。
予備校をはじめ、資格取得のための講座は受講してきた経験はあるけれど、こんなにモチベーションを高めながら、学べる講座に出たのは、初めてでした。
大人でもこんなに楽しめるのだから、これはぜひ、子供達も受講させたい!そう思う親心が先走ってしまいました(笑)同じ勉強をする場でも、予備校とか塾ではない、こういう勉強法があるのだと言うことも教えてあげたいと思いました。
あとは、全く性格の違う2人がフォトリーディングを学んだ時、どうなるのかが楽しみというのもありました。
春樹くん(兄):僕は、フォトリーディングのやり方を教わって、これでいいんだという安心感を得ました。
それは、成績がよかった中1までは、実はフォトリーディングに近い感覚で勉強をしていました。
でも自分のやり方が学校で習う方法と違うと悩んでしまって、中学2年生の時に無理矢理に方向転換しました。
そうしたら、成績は下がるばかり。
明らかに、以前の方が勉強を楽しんでいたし、スーッと楽に記憶できていたし。
そして父がフォトリーディングを受講し、内容を話してくれた時、「実は以前はそういう風に勉強をしていた」と打ち明けました。
だから、僕にとって受講は、今までの自分が正しかったのかどうか?を、確認しにいったような感覚でした。

武人さん(父):そうそう、私がフォトリーディング受講してきたら、春樹(兄)がその話してくれました。
山口:自然と春樹くん(兄)は自分でフォトリーディングの感覚をつかんでいたのですね。
大人向けのフォトリーディング集中講座でも、成果を出されている方に共通するのは“自分の素質や感性を、信頼できるかどうか?”ということ。
自分の元から持つ素質や感性を信じられる力が、何よりもフォトリーディングで成果を出す秘訣ですね。
2人とも、お父さんのすすめがあって受講してくれたけれど、“親に言われたから無理やり”という状態で受講しても、やはり講座を楽しめないと思うのです。
友樹くん(弟)からもフォトリーディング集中講座にでてみようと思った理由を教えてもらえますか?

友樹くん(弟):本当に、勉強が好きじゃなかった。
父が塾の先生をやっていたというのもあって、たぶん、他の子供よりいろんな勉強法を教えられてきたはず。
でも全部挫折した。全部!
教えられた方法をやっていても、益々勉強がしたくなくなるばかりで・・・。
でも、父がマインドマップ(*)を書いているのを見た時に衝撃で・・・。
あんなに簡単に読んだ(フォトリーディングをした)本の内容なんか、覚えていられるはずもないって思った。
なのに、その本の内容をスラスラとマインドマップに書いて見せられた。
これは、本当に勉強ができるようになる勉強法なのかもしれないって信じられた。
だって、今覚えた内容が“マインドマップ”というちゃんと紙の上に形になって残っているんだ!純粋にすごいと思った!
(*フォトリーディングした本の内容を記すためにも使えるノート術です。)
山口:父親として勉強している姿をちゃんと見せることができたのですね。
つまり受講目的を達成できた。
武人さん(父):そうなんですよね。春樹(兄)は、勉強はできた方だと思っていたから、そんなに心配はしていなかったけれど、友樹は本当にやらないから、とにかく心配でした。
今まで本当に様々な勉強法を教えてきました。
けれど、2人が勉強を進んで楽しんでやってくれるようになったのは、フォトリーディングが初めてかもしれません。
春樹くん(兄):確かに興味が持てて画期的な勉強法もあったけれど、時間がかかりすぎて結局続かなかった。
勉強をしていて、楽しさなんて感じられなかった。
山口:親としてはコレでもか!?というくらいアドバイスをしたくなるし、勉強をしてない様子を見ると、口を出したくなるもの・・・。共感です。
けれど、結局は子供が「これだったら楽しいし、続けられる!」そう思ってくれたら、親のアドバイスはなくても勝手に勉強をし始めてくれるのかもしれないよね。
友樹くん(弟):今からやろうとしているのに「勉強しろ」って言われると、その瞬間にアウト!!(笑)
わかりづらいかもしれないけれど、子供なりに、やる気が湧いてきていたり、やれない理由を自分でも悩んでいたりする。
その気持ちを全部台無しにされた気分になってしまう。
学校の先生は成績のために勉強しろと言うけれど、一番近くにいる親くらいには、信頼して僕らの気持ちを大切にしてもらいたい。信用してもらいたい。
春樹くん(兄):これについては友樹(弟)と、2人で父親に話をしました。
「あれしちゃダメ、これはダメ。勉強しろ」とか・・・僕たちを信用できないのが習慣になっていたのかもしれないし、2人とも受験生だというのもあって心配だったんだと思うけれど、その縛られている感じに僕も友樹(弟)も耐えられなかった。
友樹(弟)が「今日こそは、パパに言うんだ!」と決意をしていた。2人ともピークで、父親に、もの申したんです。
山口:
親としての成長を余儀なくされたという感じですね。
こうしてお子さんがちゃんと本心を告げてくれるというのは、どれだけ親にとって有難い事か知れません。その時は親にとって痛い話ですが。
武人さん(父):そうなんですよね。こういったことが、どれだけ有難いことか!受験生だけれど、親として過剰に指導したり、親の言い分を通したりせず、ただただ子供の力を信じて、応援するだけだと思っています。
フォトリーディングは本の内容を頭にインプットする事もできるけれど、それ以上に、著者と話しているように本の内容が身近に思える部分があったりしますよね。
フォトリーディングを通じて、子供達が自分の師だと思える著者と対話しながら、人生を歩んでいくのも素晴らしい学びになると思います。
春樹くん(兄):前みたいに、「公立と4大以外は受験はダメ」と父親は言わなくなったけれど、自分の責任はより重大になった(笑)。
でもすごく気持ちが楽です。受験勉強が、急に楽に取り組めるようになりましたね。
勉強時間は減ってないけれど、質はすごく変わりました。

山口:
気持ちの変化は、とても大切です。春樹くん(兄)のように、自分の感性を信じられる力を持って、さらに親からの重圧がなくなった状態で勉強に取り組めると、自分の未来は自分で決めていいんだ!と、急に人生にスイッチが入りますよね。
責任はあるけれど、可能性が無限大に広がるという感じですね!
さて、受講後の変化を家族でお互いに観察し合ってみるとどうでしょう?
まずは、お父さんを見てどう思いますか?
春樹くん(兄):
父はフォトリーディング集中講座から帰ってきてからは、まるで子供みたいです(笑)!
「こんなことやって、成果がこんなにでた!」とか色々報告してくれる。
もちろん自分自身も受講してからそんな感じになりました。だから、家がにぎやかになりましたよ。あと、弟は、僕から見ても凄く変化をしたと思います。
武人さん(父):
そうそう、友樹(弟)は、偏差値30〜40くらいをいつもウロウロしていたんです。
それがフォトリーディングをやり始めてから、少なくとも、この3ヶ月半で10は上がっていますね。
山口:
ほぅ〜、やりましたね!
友樹くん(弟)は、家ではどうやってフォトリーディングをしているの?何か特別な事をやったの?
友樹くん(弟):
いや、まぁ普通のことしかやってないです(笑)。
何か特別なことをやったとか、すごく頑張ったって感じじゃないかも。
フォトリーディングしているのは、塾の教科書とか、社会の地図帳、理科の資料集、英語の熟語とか暗記モノくらい。
あとは、本棚にあるおもしろそうって思った本・・・中でもスポーツ選手の本を読んだりします。
春樹くん(兄):
友樹(弟)は、ただ本を読まないどころか、漫画も読まなかったんですよ!吹き出しの文字すら読むのが嫌、絵も嫌いだって。
それに、部屋の片付けだってしなかったのに、最近は部屋が片付いている!(笑)
山口:それは、心境の変化でもあったのかな?
友樹くん(弟):うん。勉強ができるようになったからかな。
フォトリーディングを知るまで、勉強ができるようになるまでは、毎日イライラしてた。
勉強の話とかされたら、もうそれだけでダメな気分になるし。
今は、余裕が出てきたのかも。
そしてフォトリーディング受けてから、将来の目標が変わりました!ちょっと前までは、「どうせ・・・」が口癖だったし、内心、何かと諦めていた。でもフォトリーディング受講後は、漢字検定を受けて、準2級に受かったし!前は、自分の夢が全く具体的になっていなかったけれど、漢字や英語などの語学に触れる機会が増えてきて、語学の道に進みたいと思うようになった。
前はそんなこと考えもしなかった!今はね、ちょっと勉強すると英語が頭に残るんだ。
山口:それはもしかしたら、凄い語学センスかもしれない。
何より勉強が嫌いだった友樹くん(弟)が、今は語学の道に進みたいって、驚きです!
春樹くん(兄)の夢はどうでしょう?

春樹くん(兄):僕は、政治をやりたい。それか国語の先生。
だから、大学も政治経済学部を狙っています!
100点満点かは判らないけれど、フォトリーディングは自由にやってますよ!
今までの勉強法は、頑張ってやっていたけれど、フォトリーディングは自然にやれる。自分のペースでやれて、自分の気持ちのいいやり方でやればいいと思って活用しているから、あっという間に自分に馴染んでしまいました。
あと、自分の考えを伝えられるようになりました。
自分の感じていることや、内側から湧いてきたモノを「僕は、こういう風に思う。考えている。」って、自然に伝えられるようになったみたいで、最近、友達にそう言われて気付きました。
山口:2人とも、めきめきと成長していますね。
最後に武人さん(父)からは、お子さんの変化を目の当たりにしたご感想をいただいてもいいですか?
そして、春樹くん(兄)と友樹くん(弟)から、フォトリーディングに一歩踏み出したい同世代の学生さん達へ、応援をもらってもいいですか?
武人さん(父):
子供達がフォトリーディングを習得して、自分の人生に一生懸命取り組んでいる姿を見て、父親として負けてられないと思いましたね。
親として、子供に教えてもらうことは、たくさんあります。
でもフォトリーディングだけは、先輩として先をいけるように頑張ります!
春樹くん(兄):僕は、フォトリーディングを受講してから、勉強の質が変わったから、どんどんやれているのは、事実。でも、それを親から「やれ」と言われてやるのは、やっぱり長続きしない。
親にフォトリーディングを受講しろと言われたから受講するのではなく、自分の気持ちを大切にしてもらいたい。
フォトリーディングに希望を感じたり「受講したい」と思えたなら受講したらいいと思う。
親に「フォトリーディングやりたい」って、自分の気持ちを打ち明ける勇気こそが、何よりも大切な気がします。佐貴子先生は、2日間の講座で教室にいる全員に「フォトリーディングを覚えて帰ってもらいたい」という誠実な気持ちで、ずっと接してくれて、明るくて信頼できる人だった。
友樹くん(弟):何かができなくなったりスランプの時は、複雑に考えすぎている。
勉強の仕方も同じで、覚えられなくなったりしているときは、複雑な方法をとっているとき。
シンプルに覚えたいと思う事を覚えたり、勉強したいものを勉強したりすればいい。だからまずは、どんなに小さな事でもいいから、“やりたい気持ち”を大切にして行動してみたらいいと思う。
それで、“どうせ、できない、という気持ち”をゆっくり克服してみたらいいと思う。
僕は、みんなにもっと自信を持ってもらえたら、嬉しいです。
中学3年って、めちゃめちゃ悩むんですよね。
なのに学校や塾の先生は、今の成績から考えて行ける範囲の高校しか受験先として教えてくれないし、頑張り方や先の事を見せてくれる先生の方が少ない。
・・・もっと、自分の可能性をみたい。
けれど、今まで“どうせ、できない”と思っていた僕としては、可能性を見る方法がわからなかった。
それを、フォトリーディングにきたら、見られるようになった。夢だって見えてきた!
佐貴子先生は、授業の仕方が上手いと思った!気持ちが楽しくなっていって、一番印象に残るシーンで、一番大切な事を刷り込んでくれる感じ。
つまらないと話したことは忘れちゃうけど、楽しいと話したことは覚えている。
佐貴子さんは、楽しませながら、授業を進めていました。
武人さん(父):
佐貴子さんが講座で、何事にも「快」の気持ちで臨むことがは脳にとって大事な要素だと話してくれますよね。
私にとっても本当に講座の2日間は、楽しかった!佐貴子さんからもらった“楽しむ”感覚は、フォトリーディングを継続できる軸になっている。
子供達は、佐貴子さんに出逢って、勉強に「快」をもらったんだと思います。
子供には、宿題やテストがあって、学びをアウトプットする機会は大人よりも圧倒的に多い。子供達のその機会を“楽しみ”に変え、可能性を引き出し、活かす学習に日本中を佐貴子さんに変えてもらいたいくらいですね!
山口:日本中ですか!(笑)大袈裟なので、地道にやります(笑)武人さん(父)の子供たちを信頼する深く熱い想いや、春樹くん(兄)、友樹くん(弟)の読書を超えた、素晴らしい変化、そして、自分の気持ちを率直に伝えてくれるその力に、胸が熱くなります。
私はこれからも、素晴らしい可能性を持っているけれども、開花しきれていない1人でも多くの子供達と出逢って、自分の可能性を信じ、自信を持ち、個性の発揮してもらうことの支援をフォトリーディングを通じて、伝えていきたいと思います!
今日は長い時間、本当にありがとうございました。